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唐梨の木

Since 2006.12.12

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うぎゃ~っ!ちょっ!?なっ!?ぎゃわ~っ!!!!

ちょ、落ち着け自分。

えっ、でも、きゃあ~~っvvVV

うっそ、マジですか?!
これはあれですか、原作最終回の犬かごファンの叫びを聞き入れたと!?
うわ、どうしよう、すっげーびっくりした。

でも欲を言えば、井戸での再会のときに感極まって、って感じが良かったな~なんて。

でも、今までの期待と落胆の日々を考えれば、素晴らしい出来事かと(≧∇≦)

四魂の玉の中での「かごめはおれに会うために~」のときとか、会えなかった3年の犬夜叉の声の覇気の無さとか、勝平さんの演技が細かくて、力の入れようがよく分かって、感動したあ・・・

井戸からかごめを引き上げた時の犬夜叉の表情、何眉八の字にしちゃってぇ・・・

どうしよう、まだドキドキしてる・・・(*´Д`*)


弥珊とこの“家族”って雰囲気が出てて、なんだかもうよかった、と思わされました。この二人も波乱万丈な人生でしたもんね。双子は相変わらずかわいいなあ~。


かごめが「義兄さーん」と呼んだときの殺生丸の反応は、あれは意外と受け入れている・・・?
殺生丸のことだから、かごめが戻って来たことは匂いで知っていただろうし、犬夜叉とくっ付くことも予想してただろうけど、まさか「義兄さん」と呼ばれるとは思ってはいなかったんだろうな(笑)今まで異母弟【おとうと】と一緒に「殺生丸」って呼び捨てだったし。

やっぱり、出ました鋼牙くん。
原作じゃ、完全無視だったもんね~( ̄∀ ̄)よかったね~。
アニメだから、菖蒲ちゃんとくっつきましたが、いやあそこは相変わらず走り回っているところでよかったんじゃ・・・
それで、かごめが帰ってきたのを知って、「かごめ!」って村にやって来て、犬夜叉がやっと「おれの女」宣言でもすればいいよ。それからだな、菖蒲ちゃんとの祝言は(笑)


あ~ぁ、とうとう終わってしまいました・・・
この10年、犬夜叉と共に成長したような気がします。一番多感な10代という時期に犬夜叉と出会って、かなり私の人格形成に大きな影響を受けました。
きっと、今の私がいるのは、良くも悪くも犬夜叉のお陰です(笑)

犬夜叉という作品に出会えて本当によかった。
5年というブランクにも耐え抜く、ファンやスタッフの情熱がここまで熱い作品はなかなかないのではないでしょうか。


これで少しは落ち着くかな?
今、教員免許と司書と司書教諭の資格を取ろうとしていて、授業とか色々大変になりそうなのです。アニメも終わっちゃったことですし、私も未来に向けて走り出さなくちゃ行けませんね(*^_^*)

拍手[6回]

ちょっ、なんか今回カッペイヴォイスにやられっぱなしなんですが(*´Д`*)/ヽアハァ・・・



目覚めたときの心配する声とか、弥勒たちと曲霊のこと話してる声とか、かごめと2人で話してる声とか・・・

ここでそんな声出さないで~っ!



/ヽアハァ…〇| ̄|_





アニメオリジナルで入った、犬夜叉が御神木の前で考えるシーン、珍しく(爆)良かったです。

「死なせたくない」って思いがあんなにも切実で、「死別」というものが犬夜叉の中に当たり前に存在することが切ないです。私が、犬夜叉のこと好きな理由の一つでもありますが。





久しぶりに色んな表情のかごめを見た気がしました。もともと表情豊かな子だし、その豊かさに犬夜叉は惹かれたのもありますもんね。



完結編に入るとずっと、シリアスが続くからね~。1期で崩壊した分も修正するために変な演出入れられないもんね~(←根に持ってる)



それにしてもかごめ、涙目で頬赤らめて上目遣いは、いけません!

思わず襲い・・・(ゲフンゴフン



色付いて動きと音声入るとやっぱり違いますよね。草太オチなの知っててもドキドキしてしまいました。

あのまま押し倒・・・(ゲフンッゴフンッ



後半は受験。

懐かしいな、高校受験・・・

アニメ1期が終わったとき、私まだ受験終わってなかったんですよ。



「アニメが終わって、誘惑無くなったから勉強に集中できるね」



って母に言われたんですが、あんな不完全燃焼で勉強に集中出来るはずなく・・・

今までやってなかったネットを巡りだし、ファン感謝祭へ行き(そして風邪を引き)、映画おあずけでサントラと「楽園」を聴きながら欲求不満に悶えてました。

今でも「楽園」を聴くとあの頃のこと思い出して、追い込まれた(勉強に)感がしてきます(笑)



ほんと、月日が経つって早いですね~。

ちなみに、連載終わったときは最終回のかごめと同い年でした。

ちょっと、運命感じてみたり(笑)


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何なんでしょ、今回は。
やけに死神鬼に力入ってたような気がしたのは気のせいでしょうか?
死神鬼、殺生丸、犬夜叉揃ってずっと画像を占めてる・・・。

おいしすぎる゚.+:。(*≧∇≦*)゚.+:。

父上絡むと、殺生丸の表情が半端ないくらい変わるんですよね~。
普段、眉動かす程度の表情が、目見開いてみたり、眉間に皺寄せてみたり。表情筋使わないと、将来たるむぞー

赤、白、黒ですか。
死神鬼はほぼ配色変わらなかったですね。白夜はアニメ版と原作とは配色違いますから。
死神鬼の声、どこかで聞いたことあるんですけど誰でしたっけ・・・?

天生牙については、殺生丸は振り回されっぱなしですよね。
っていうか、超懐かしい映像が!!
うわ~、かろうじて作画が乱れていないときのだぁ~☆←

この初期の分かり合おうとすらしてません、な兄弟関係も良かったなあ。
考えてみれば、ものすごい兄弟喧嘩。
兄に、右目抉られて、弟は兄の左腕切り落としたって・・・。
しかも、弟はその後、右目回復、おまけに兄がほしがってた形見の刀ゲット☆

・・・なんかそうやって、殺生丸が欲しがってたものを本人が欲しがる欲しがらないとに関係なく、手に入れてきた気がするよ、犬夜叉は。
ま、大概下の子なんてそんなものですよね・・・orz(←長女)

そんな兄弟関係で、殺生丸が一番気にしてることを、つついてくる死神鬼。(ほんと、若作りだなあ、オイ。)
いやだなぁ、こんなおっさん(笑)
ところで、死神鬼は何をしたくて、殺生丸を呼び出したんだ('・ω・`)?
冥道残月破を会得したと風のうわさで聞いて、「生意気な!」とでも思ったとか?それとも、ただ、不完全な冥道残月破をからかうため???

そこまで、神経逆撫でされた挙句に、なれないフォローをしようとする弟。
絶対イラッとしたと思うなぁ。
そこで、殴らなかっただけえらいよ兄ちゃん(笑)
フォローしようという考えができるようになった、っていう犬夜叉の成長が垣間見えるシーンなんだけどね。

アニメ1話で丸々ひとつのストーリーを入れられるようになったのなら、ちろっとでも、かすかにでも、父上出てくればよかったのにな~
また、骨のみ・・・(笑)
いっそのこと公式で、顔出ししちゃえばいいのに。映画の不鮮明な顔じゃなくてさ。

とりあえず、美麗揃いの回でした☆

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な゛!?
何、1話見逃した!?

本気で最初思いましたよ。突然、骨妖怪の中盤、というか終盤から始まって、何があったかと・・・

完結編での朔犬の出番、約27秒。(計ったんかい)
ま、まあ、酔い犬が色っぽかったから±0にしとく(* ̄_ ̄*)


それにしても、弥珊はいいなぁ~。犬かごはこれから、見せ場と言えば、奈落の体内で変化した犬夜叉をかごめが浄化したとこくらい?

弥珊は、このあと決戦前の珊瑚からの口づけと、突入直前の弥勒の2回目のプロポーズ・・・
もうちっと、犬かごにも愛を・・・!!

この話、弥珊もいいけど、犬夜叉と弥勒の友情?もいいですよね~
あの2人、この年になるまで友達いなかったんですよ(笑)


どうでもいいけど、珊瑚胸でかいなぁ(ヲイ)あと瓶の縁に上がるときの身軽さがうらやましい。
ちゃんと薬老毒仙のスカート捲りあって良かった(^w^)あれ、絶対犬夜叉見えたでしょ?(¬∀¬)


*・*・*・*


「見たでしょ」
「あ?何を?」
「だから、さっき!」
「見てねーよ」
「うそっ!あの場所にいて見えない訳ないでしょ!!」
「じゃあ、素直に言えば笑って許すのか?」
「ほら、やっぱり見たんじゃない!」
「だから、おめえの腰巻きの中身なんて興味ねえんだよ!」
「何ですって!おすっ・・・!」
「ほら、素直に言ったら言ったで、おすわり言うんだろうが!」
「ん~ん~!!(だからって口塞がないでよ!!)」

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相変わらずケータイからの更新ですが、昨日なんとかパソコンが復活しました☆(*^o^*)
まだ私は触ってないので、どこまでデータが残ってるか分かりませんが、どうにかなって良かったです。


さて、さっき学校行く前にやっと10話「悲しみに濡れる花」見ました。昨日はバイト&土曜日にやった天台声明の疲れで早々にばたんきゅーしてしまいました(笑)



まず聞きたい。

今回の絵コントだれ?

素人の私がどうのこうの言える立場じゃないけど、なんか、今回の見てて嫌。
なんか使い回しカットが多いし、アングルとかも、もうちょっとどうにかならなかったのかなと・・・どこがどうって上手く言えなくて気持ち悪いんですが、とにかくすっきりしないんですよ、歯の間に何か挟まっちゃったのが、なかなか取れないようなそんな感じですΨ((゜Д゜;))Ψァ~

できれば、1話丸々花皇の話が良かったなぁ~。最後の数分に無理矢理鏡の妖を突っ込まなくったって・・・
来週へのひっぱりにするならもっと短くてもいいはずっ!

もっと犬かご大事にしろ~~~っ!!

拍手[0回]

昨日もちょろっと感想書きましたが、改めて。(反転してください)

最初のサブタイトルを言う犬夜叉の声のトーンからしてもう、((´Д`。))アアァァァァ・・・ってなりました。今までトーン変えるなんてことしなかったのに・・・っ!

原作の「光」の回を私はコンビニで立ち読みしちゃったんですよ。。。
あの時は、その場に蹲りそうになりました_| ̄|○|||

かごめが、梓山で対峙した桔梗の幻。
あれは、復活した当初の怨みと憎しみに突き動かされた、怨念の固まりだったときの桔梗でした。そして、かごめの桔梗のイメージはそのころのが強烈に残っていたのです。
だって、かごめが初めて桔梗と面と向かって話したのは、あの犬夜叉との口づけの時だったんですから。例えかごめがどんなに良い子でも、あとから桔梗が変わっていったのを知っていても、やっぱり第一印象があれじゃぁ・・・

だれも、かごめを攻めたりしませんよ!
むしろ、犬夜叉も言ったとおり“それでも救おうとした”のですから、かごめは偉いですよ。


ここでちょっと、桔梗の考察?をしてみたいと思います。(長いです。ご注意を)

先ほども書いたとおり、桔梗は甦った当初は犬夜叉に裏切られたと思い込んだ怨念の固まりでした。
そこから、どう立ち直ったと言いますか、生前の桔梗に戻っていったのでしょうか。
かごめが初めて桔梗と言葉を交わしたときは、桔梗は犬夜叉と共に地獄に堕ちようとし、止めようとするかごめまでも排除しようとしました。

しかしですよ。
その直前までは小夜がいた村で、巫女として暮らしていました。(その後、成仏させようとした坊さんの術を跳ね返して殺してしまいましたが)たとえ、怨念の固まりとして甦ったとしても、村で子供たちに囲まれている姿は怨みや憎しみとはかけ離れていたように見えます。
桔梗の本当の願いは、また犬夜叉に会いたい、犬夜叉と共に生きたい、だったはずです。死に際に過ぎったその願いを四魂の玉は目敏く見つけ、かごめに転生させると言う形で犬夜叉と再会させたのではないかと思います。
しかし、知ってのとおり四魂の玉は願いをきちんとした形では叶えてはくれません。
結果、桔梗は復活させられ、桔梗と犬夜叉とかごめという、三角関係が出来上がったのです。

まさに四魂の玉の願う負のトライアングル!!

そんな桔梗が変わっていったのは、本当の敵は奈落だと知ってから。
本当に憎むべき相手を見いだし、犬夜叉への思いはまたあのころのものに戻っていきます。
けど、ここで桔梗も葛藤があったのではないでしょうか。怨みながら死に、憎しみをぶつけ、あまつさえ殺そうとした女を犬夜叉は許してはくれないのではないだろうか、許されはしないことをしてしまったのだと思っていたのではないでしょうか。
だから、当初桔梗は誰にも何も語らず、一人で奈落を倒そうとし、かごめから四魂の玉を奪い奈落に渡し、周りから誤解を受けるような行動を取ったのだと思います。いわば、自暴自棄に近いのかもしれません。もう自分の死を悲しんでくれる人などいないのだろうという思いがあったのでしょう。
このときから桔梗は四魂の玉ごと奈落を滅す、という計画を立てていたのですね。それは、それで凄いわ~・・・

そんな時、自分が奈落に四魂の玉を渡したせいで、犬夜叉が瀕死の重傷を負ってしまいます。そこは惚れた相手、心配で様子を見に行きます。
そのとき、犬夜叉は奈落に四魂の玉を渡したことを怒りはしても、桔梗を怨むような様子を見せません。そんな犬夜叉に桔梗は「お前の命は私のものだ」と言います。このときはまだ、自分が救われるのは犬夜叉と共に死ぬことだと思っていたのですね。
その後、奈落の巨大死魂虫に死魂を抜かれ、楓の村で犬夜叉に助けられます。まあ、言わずと知れた8巻の話です。
そこで、犬夜叉は
「おれの命はお前のものだと言った。それならお前の命はおれのものだ」
「また奈落に死魂を抜かれたら、だれがお前を守る?おれしかいねえじゃねえか。」
等と、言ってくれました。
犬かご派から見れば、心臓に悪いセリフの一つですね。
しかし、桔梗はその言葉に救われたのではないかと私は思うのです。怨んで、憎んで、殺そうとした女をまだ、思ってくれる。許してくれる。そう思えたからこそ、桔梗はその後は犬夜叉の命を狙うようなことはしなくなったのだと思います。
そして、かごめのことも、試すようなことをして認めようとしていったのではないでしょうか。
桔梗にとってかごめは自分の来世であり、“なりたかった自分”ではないかと思うのです。犬夜叉を癒し、犬夜叉と生きて、笑って、喧嘩して、本音をぶつけ合って、守って、守られて・・・。
だからこそ、認めたくは無かった。けれど、自分が欲した未来を託したかったのだろうと思うのです。

以上。


今回、奈落が原作以上に悪い笑顔だったのが、良かったです。あの口端の上げ具合が嫌味でしたね~。
あれくらいの演出ならイイのになぁ。

そして、問題のあのシーン。。。

はわわわああああああぁぁぁぁ・・・・・!!!o。゚(´Д`。゚)。゚o。

いや、純粋に犬桔に涙もするんですが、やっぱり犬かご派としては心臓に悪いシーンです・・・。

でも、演出はよかった。
うん、キレイに仕上げてくれた・・・

((´Д`;))ああぁーー・・・

゚o。o゚(*ノ□`)シクシク゚o。o゚


(只今混乱中のためしばらくお待ち下さい)


すみません、取り乱しました。
イベントでは、すでにアニメを見てから来たという人が結構いましたね。私は見ていかなったのですが、ちょっと後悔しました。
でも、イベントがあったからこそ、傷もそれほど深くはならなかったというもの。

次回はとうとう御母堂様登場!!
声優さんは誰なんでしょうね?楽しみです(*^_^*)


以下コメントレス



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意味などない未来~

うはっ××やっぱいい!このOP!!(≧▽≦)ノシ

ほんと、今回のOP,EDはいい!
私を殺す気ですかっ!?

※またも、1話感想です

作画のクオリティはがんばってましたね。
そうだよ、このクオリティを私達は望んでいたのですよ!!
ただね、やっぱ、内容が・・・
テンポ速すぎて、目が回りそうだよ。
おさらいのために原作を読み返すべきかどうか悩んでます。

原作読んで、ストーリーを追うか、原作との違いに打ちのめされないために読まないべきか・・・
だって、神楽退場前に朔犬・・・ぅぅ(p_q。)゚。

さーくーいーぬー!!!(ウルサイ)

なんか、2クール(半年)で終わらせるみたいですし。
はあ・・・
なんか、情報集めるの止めようかな?
どんどん落ち込んでくる・・・

拍手[1回]

本編前に、RINNE~!(≧∇≦)
サンデーCM劇場にRINNE登場!
声優さん誰だろう?私は結構合ってると思ったんですが。

そして、本編
ちょこちょこと端折られてましたね・・・
太一父子のとこもうちょっとやって欲しかったなぁ・・・犬夜叉の太一の扱いだとか(笑)足持ってキャッチとか、でも着地したときはちゃんと抱きかかえてたり、太一の扱いどうしていいんだかわかんないとことか・・・

来週が神楽の最期かぁ・・・
気合い入れてくださいねー!

今回私が楽しみにしてたのはOP、EDなんですよね。OP、EDというのはその作品の世界観を出す大事な要素だと思ってるんです(なので「いたずらなキス」は私犬夜叉のEDとしてカウントしてません。別に曲が嫌いな訳でも、アーティストが嫌いな訳でもありませんが、歌詞と犬夜叉の世界観が掠りもしないとこがね・・・)。
今回のD.A.I.もAAAも良かった~☆
世界観バッチリでD.A.I.なんかもろ犬かごソング!
CD出るのが楽しみです!
アニメーションもめっちゃきれいで、EDの最後あれなんなんですか!?繋がっちゃいましたね!(笑)


そういえば、かごめの制服のデザインが変更されてた・・・
スカーフが襟から出てる。
まあ、そこはとやかくはいいませんが、なんか違和感。前作は原作と同じにしてたのになぁ。あと、犬夜叉の火鼠の衣の色の色調もちょっと明るくなってました?

うん、でもOP、EDには満足です(笑)
見返すのが楽しみ☆

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